おこんにちは。しらすです。
今年はもう少しブログの更新頻度を上げたい。頑張ります。
今回はただの日常〜
うちの地元はまぁまぁ田舎で近くに山だの川だのがいっぱいあります。
今日は家族3人で地元の一番低い山を登ってきました。
2歳0ヶ月男児ついに登山デビューを果たしました👏
なんだろう…なんかねぇ…もうねぇ…超楽しかった。
ちょっと語らせて欲しい。
我が家はアウトドア一家
前々からブログを読んで下さってる方はご存知かと思うんですが我が家はアウトドア一家です。
そもそも妻の私は独身時代から47都道府県制覇を目指して全国一人旅をしていて、
夫はバイク・ソロキャン好きで暇さえあればソロツーリングで色々廻ってるような人でした。
夫婦2人になってからの旅行は基本キャンプか車中泊。
ホテルや旅館に泊まったことなど数えるほどしかありません。
以前夫婦で行った阿蘇ツーリング旅で阿蘇山の雄大さから登山にも目覚め、まずは地元の低山からハイキングを楽しむことも多かったです。
torikawaparipari.hatenadiary.jp
とにかく外で冒険のような探検のようなアドベンチャー的な体験をすることが好きすぎるんですよね。
妊娠・出産・育児で一変
そんな感じであちこち飛び回っては好きなことをやっていたのに当然妊娠・出産・育児で状況は一変します。
妊娠中〜0歳児育児中くらいまでは毎日が必死すぎてそもそもそれどころじゃなく。
1歳を過ぎて歩き出せるようになってもまだまだ本人の体力などを考慮して近くの公園やショッピングモールで遊ぶ程度に留めていました。
(1歳前半はまだハイハイだったし、後半はほぼ毎日風邪を引いてたので…)
同時に仕事復帰もした上に、理想通りとはいえなかなか楽なポジションではなかったので毎日てんやわんや。
なんかね、そんな生活を数年もやってたら自分達がアウトドア好きだったなんてこと忘れちゃってたんですよね。
そんな中「もう2歳にもなったし風邪も引きにくくなって体力もついてきたし、そろそろ低山から登山デビューさせてみるか!」というのが今日だったのです。
思い出して色づき始めた"あの日”
行ったのは地元の本当に低い山です。
標高200mもない通称「丘」と言われるような低い山(笑)
それでもそれなりに木々が生い茂る山道や岩場があり、気持ち的には十分登山したような気持ちになれます。
子供と行くのは初めて…ということはここ2〜3年以上は来てなかったことになります。
なので大人2人も久しぶりの低山登山。
この山からはそのまま別の山へ縦走できる峠道もあるため、低山といえどしっかりした登山・ハイキング姿で登られる方も結構見かけます。
そういうスタイルの方々を久々に見かけたらなんだかとても懐かしくなっちゃって胸がキュゥっと締め付けられるような気持ちになりました。
そうだ、そうだった。
3〜4年前の自分もあんな感じだった。
泥だらけのブーツ履いてスポーツウェア身につけてよく「自然」と遊びに行ってた。
たくさん冒険して、たくさん探検してた。
今思い返してもあの頃の自分が一番生き生きしてた。
『ーーー帰ってきた。』
数年ぶりに低山とはいえ登山をするような場所に足を踏み入れたとき、
"あの頃と同じ場所"に今ようやく帰ってきたんだな…!って唐突に思ったんですよね。
そして今度は小さな息子と一緒に、という嬉しさも込み上げてきました。
新しい「自然」との遊び方
息子2歳人生初めての登山。
どうなるかな…と内心ドキドキしてました。
傾斜の続く道、凸凹とした足場の悪い道、ザワザワと音を立てて生い茂る草木。
すぐ「疲れた」「だっこ」って言うんじゃないか。
たくさん転んで嫌になったりはしないだろうか。
「自然」を好きになってくれるかな…って少し不安でした。
でもその不安はすぐ杞憂に終わりました。
めーーーっちゃ楽しそうでした(笑)
元々保育園終わりに毎日公園で1時間以上遊び倒した後、帰宅後も私と30分近く鬼ごっこしてるくらいの脳筋ボーイなので体力面での心配は皆無でした。
むしろ好奇心も強い方なので危なっかしい岩場にも果敢に挑戦していてその顔はとても生き生きしてました。
その顔見て確信した。
「この男👦 アドベンチャー好きだぞ…!?」と。
また、登山中はすれ違いざまで挨拶することが多い文化です。
すれ違う老若男女が一生懸命山を登る息子に「おはよう〜!」「お!頑張ってるね〜!」「元気だねぇ!」とたくさん声をかけてくれました。
挨拶されたり人に構われることが大好きな息子はこれによりまたテンションUP。
こちらも負けじと大きな声で「おはよ!」「おはよ!」と挨拶を返していました。
親からするとなかなかに尊い光景でしたわ… … …
そして2歳児と登る初めての登山。
新鮮なことが多過ぎてこちらとしてもものすごく楽しめました。
たとえば坂道の中腹に少し開けたスペースがありました。そこにはたくさんの落ち葉。
大人の登山者はそのスペースには何も気にせずどんどん歩を先へ進めます。
しかし息子はその落ち葉が溜まるスペースで木の枝を見つけてはホウキのようにせっせと落ち葉を掃いて遊んでいました。
途中どんぐりを見つけてはずっとじーーーっと眺めたり。
なかなか先へは進めません(笑)
マクロな世界がどんどんミクロに落とし込まれる感じ。
そこから少し行った先に若干傾斜のきつい岩場がありました。
大人からしたらどうってことはありません。
ただ息子を抱っこするため息子の目線まで屈んでその岩場を見てみると
さながらイモトが登ってるんじゃないか?と思うくらいキッツイ傾斜に見えるんですよね。
大人からしたらなんてことない道でも2歳の息子にはこう見えてるのかぁ。
こりゃ息子からしたらこんなの「簡単な低山」なんかじゃない。
「立派な大冒険登山」だよって思いました。
私たち夫婦からしたら簡単過ぎてなんとも思わない山です。
途中休憩を挟む余地もないくらいスタスタ登れてしまいます。
ですが息子といたことで立ち止まれました。
息子といたことでまた別の角度からの景色を楽しめました。
この山ってこんなに面白かったのか!とまた再発見できました。
自分の趣味を息子と一緒にやることでまた新しい発見ができるようになるなんてこれほど面白いことはありません。
何より私たち夫婦が好きな「自然と戯れること」を息子自身も好きで楽しんでやってくれたことが何より嬉しかったです。
下山は坂道の勢いも借りて私と手を繋ぎながらずっと走ってました。(危ない笑)
そりゃもうとんでもなく楽しそうでした。
途中何度か勢いよくすっ転んで外国人観光客に「ダイジョウブ!!?」って笑いながら心配されてた(笑)
起き上がってまた何事もなかったかのように走ってたけど。
その足でそのまま公園へ直行して遊具を登ったり降りたり。
1人でくねくねした滑り台を滑って頭打ったり(危ない笑)大興奮してました。
とにかくすごく楽しかったことだけはめちゃくちゃ伝わってきた。
お陰様で昼寝はいつも3時間のところ4時間近く眠って夜もいつも通り21時〜朝7時までガッツリ寝ました。
(本当によく寝てくれる子で助かる…)
おわりに
これにて2歳男児低山登山デビュー戦は無事終了いたしました。
いや〜〜良かった。本当に楽しかった。(私が)
これはもう今回のデビューを皮切りにリピート不可避決定ですね。
親(私)としても自分の大好きなアウトドアができる。
息子としても新鮮で楽しい体験ができる。
ネットの記事で見ただけだけどどうやら親子登山っていい影響いっぱあるみたいだし。
そしてよく動きよく食べよく寝てくれる。(超重要)
良いこと尽くめすぎる!!!
私だけ休みのワンオペの日でもガンガン行ってこようかなと思っています。
これから息子もどんどん体力がついてきます。
もっともっと一緒に行ける世界が広がっていきます。
今回の経験で息子はきっと「山は楽しい。山は好き」と思ってくれただろうと思います。
だったらこれからもっともっと色々付き合ってもらうよ…(怖 笑)
もちろん息子が嫌だと言うなら無理強いはしません。
でもこれからも自然と戯れること・外で遊ぶことが楽しいと思ってくれるなら
家族3人で行きたいところ・やりたいことは正直いっぱいある。
キャンプもしたい。車中泊もしたい。バックパッカーゲストハウスにも泊まりたい。
背中におぶってツーリングも行きたい。渓流散策もしたい。もっと登山もしたい。
ゆくゆくは一緒に日本全国全て廻りたい。
ついてきてくれたら嬉しいなと思うのと同時に、
また自分の人生も少しずつ取り戻せてきた感覚がして乾いた喉に水が注がれたような気持ちになりました。
まぁついて来なかったら来なかったで私一人だけで行くから別にいいんですけど😂笑
最近実は2人目のことで悩んでいてぐるぐるしてたんですが
(2人目なんて1mmも欲しいと思ってない私VS子供は2人以上いないとダメみたいな世間的風潮)※尚、夫は2人目欲しいと思ってない
これから息子と夫と3人で大好きな自然と戯れてガンガン世界が広がるじゃん。
これから楽しいことがいっぱいいっぱい待ってるんじゃん。
自分たちの気持ちは決まってるのに世間の風潮に流されてぐるぐる悩んでるのなんてもったいないじゃん。
って、なんかすごく吹っ切れました。
そりゃまたグラグラするときはあるんだろうけど今はあまり深く考えず目の前のことに全力で取り組もうかなと思います。
仕事もどんどん大変に面白くなってきそうですしね。
そんなこんなな冬の休日でした。
ではではかしこかしこ👋

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