向いてないけど、母になりました。

育児・仕事、日々もがいている30代女 心の整理場です。

交わらない世界に関わる凄さ

秋じゃん🍁

どうもしらすです。涼しくなってきたのが嬉し過ぎて泣いてる。

いつから夏は生命維持すら大変な季節になったんだろうか…

いよいよお出かけ日和の季節です。

去年は絶賛つわり妊婦でほとんど寝てばっかりだったので今年の秋こそ遊ぶぞ!

(あと今年の秋こそツーリング行くゾ!!!)

 

以前の記事でも書きましたが「もっと色々な子育て支援センターに行ってみよう」を目標にしてるしらす

先日、近所の有料子育て広場みたいなところに行ってきました。

有料なこともあるのかそこはあまり知られてないみたいでひっそり佇んでるような広場でした。

行ってみると6畳ほどの小さな部屋に木のおもちゃがたくさんあって雰囲気もいい感じ。

結局最初から最後まで私たち以外誰も来なかったので貸切で楽しめました!

 

スタッフさんとまったりお喋り

一応子育て広場なので常駐のスタッフの方が1人いました。

40〜50代くらいの女性の方でした。

貸切状態だったのでその方とずっとまったりお喋りしてました。

現在生後8ヶ月の息子。絶賛人見知り・場所見知り中です。

家以外の場所で知らない人が数人いるだけで即おギャン😂

そして生後408ヶ月の母(私)も知らない人が複数いる場所は苦手なので親子共に合ってる場所でした(笑)

 

以前より県が「木育事業」(木のおもちゃに触れてもらう活動)に力を入れていて

その活動の一環としてこの広場も開設してるというお話を伺いました。

スタッフの方もその活動に共感し、普段は別の仕事をしながら隔週でこの広場を担当されてるそうです。

 

ほえーすごいなぁ。自分の仕事とは別にこういった活動もされてるのかぁ。

きっとすごく子供が好きで「多くの子供達のために何かしたい」という思いが強い方なんだろうなぁ。

私は元々子供好きでもなく自分の子供と関わるだけで精一杯なタイプなので

その話を聞いてとにかく本当にすごいなぁとただただ驚嘆していました。

 

交わらない世界に関わる凄さ

そんなこんな色々な話をしてたんですが、その流れで

スタッフさんにはお子さんがいらっしゃらないということを知りました。

ご結婚されてるのか、独身でいらっしゃるのか、子供を望んでてできなかったのか、初めから望んでなかったのか細かいことは分かりません。

こっちから聞くつもりも当然ないし。

ただ市内の子供たちのために、普段の仕事とは別でこういった活動をやられてるくらいの方だから

きっとプライベートでもバリバリ子育てしてらっしゃるんだろうなと勝手に思ってたので正直驚きました。

 

私はブログでも散々言ってる通り子供を持つ人生にするのか何年も悩んだタイプの人間です。

最初は「欲しい」とすら思ってなかった。

時間をかけてたくさん悩んで夫と話し合って考えた結果、今に至ります。(後悔は微塵もしてないよ)

不妊治療中は「子供のいない人生」になるかもしれないシミュレーションも沢山しました。

 

もし私があのまま子供のいない人生を歩んでたとしたら

「未来の子供達のために何かしよう」なんて発想きっと微塵もなかったと思います。

どこまで行っても『「子育て」という世界』とは一生交わることなく別世界のまま終わっていたと思います。

はっきり言ってしまえば「自分とは関係ない世界だから関心そのものすらない」ままだったんじゃないかなぁ。

ましてや女性は30歳も超えてくるとどうしても周りから「子供」関連で嫌なこと言われることが多かれ少なかれあると思うので

自分が子供を産まなければいっそ関わらないように遠ざけてた世界だったかもしれません。

 

でもそのスタッフの女性は、背景に何があるかは分からないけど

子供がいなくても子供のために何かしたくてきっとこういった活動をしてるんだろうなと思うと…もう…語彙力不足なんですが

本当に本当に凄いなって思ったんですよね。

そしてこういった方達のお陰で核家族孤立育児に苦しむ人(という名の私 笑)が救われてると思うと、なんかもう…感謝してもし尽くせないというか。

自分が子供を産んで初めてこういった方達の差し伸べてくれる手や社会活動がどれほど温かくてどれほど有難いかを思い知っています。

 

本当穏やかに楽しく育児するには両親2人の力だけじゃ土台無理なんよ。

ベビーカーでいたらエレベーターを譲ってくれたり、扉が閉まらないように抑えてくれた人。

子が泣き出して周囲に迷惑かけそうでオロオロしてるとき「今何ヶ月?可愛いね☺️」って声をかけてくれた人。

抱っこ紐で買い物中、物を落としてしゃがめずに困っていたら笑顔で拾ってくれた人。

子育て広場を運営するなんて大それた活動じゃなくても。

こういった社会の優しい人たちにいつも助けられてるなってすごく実感します。

 

勝手にスタッフさんに想いを馳せる

不妊治療中毎月毎月生理がきて子供ができなかったとき、私は赤ちゃんを見ることすらしんどくて嫌でした。

スタッフさんにどういう事情があったかは分かりません。

でも子供や赤ちゃんに関わることで悩んだり苦しんだ時期もきっとあったんじゃないかなぁって思うんです。

それでも「誰かと関わりたい」「子供に木のおもちゃで遊んでもらいたい」と思うお母さん達のためにこうやって門戸を開いてくれてること。

誰にでもできることじゃないなって強く思いました。

 

スタッフさんが私の息子を見て

「赤ちゃんってすごいですよね。見てるとパワーをもらえますよね^^」って言ってくれた言葉が印象的でした。

私はそんな貴女にとてもパワーをもらったよ……とは言えなかったけどさ。

でも本当にそう思います。

こういった方と引き寄せてくれたのもまた息子のお陰なので、やっぱり赤ちゃんはすごいパワーを持ってるよなと改めて思いました。

息子がいなかったら絶対出会えなかった人だものね。

私は自分と全く縁のない誰かのために役に立つことを普段できているのだろうか。

良い自問自答になりました。

 

隔週しかやってないですがまた日にちが合えば遊びに行ってみようかなと思います。

もっとあの方とお話ししてみたいな。

 

そんなことを思った平日なのでした。

ではではかしこかしこ。

 

 

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